ベルリンで働くITエンジニアのブログ

海外に出て働き出した時に分かったのは、そこは誰もが気軽に転職する転職社会ということだった。自由に転職する社会の方がみんながハッピーになれる、と感じた。

かつてスティーブ・ジョブズと共に働いたことがある人や、深い交友があった人達が語る「スティーブ・ジョブズってこんな男だったんだ

世界一のCGアニメーションスタジオであるピクサーで働く人達をYouTubeで観ると不思議なぐらいにその熱量を感じとることができる。いろんな会社の中を

海外移住に関するQ&Aサイトなるものを運営していることから残業に関してよく聞かれる。つまり「海外でも残業はあるんですか？」

勤め先のベルリンのITスタートアップでは事業拡大に伴って毎月20から30名ぐらいの新しいメンバーが世界中から入ってきている。その中のかなりのパ

先日、日本の若い人から海外転職に関する相談を受けて、ふと気がついたことがある。その方は語学もスキルもそれなりなのに

リモートワークをしてZoomで東京のオフィスに繋ぐんだったら、ロンドンやカリフォルニアに繋ぐのも同じ。だったら給料の高い

海外移住や海外転職のQ&Aサイトなんてものを運営しているから、わりと転職の相談とかをいただく。話を聞いて一生懸命にアドバ

英語圏のエンジニア職の採用プロセスはほぼどこでも共通。なのでこのプロセスを知れば、海外企業へ転職の応募をしようとする人に

この記事は大学生の学生さんで「海外で働いてみようかな」とお考えの方向けに書いた。若くして海外を目指す方は志があって、アン

ご質問ありがとうございます。まずは質問から。> はじめまして。大学などの専攻に関して質問させてください。 > 海外で働

長文のご質問ありがとうございます。本ブログの方針としてどんなに長文でもご質問は全文掲載。ではさっそく質問から。> ジャバ

ご質問ありがとうございます。> 大学で計算機・情報科学を専攻せず書籍やWebの情報での独学のみで、エンジニアとして一人前

ご質問ありがとうございます。> 質問コーナーの設置を、大変嬉しく感じております。 > 早速、質問をさせて頂きます。

ご質問ありがとうございます。さっそく質問から> デザイナーとして働いている高卒です。エンジニアの旦那と海外で働きたいと思

ご質問ありがとうございます。さっそく質問から以前のブログで、まともなコードが書けるエンジニアは海外移住できるとお

前回のつづき。- その１- その２

前回のつづき。- その１- その２

エンジニアが海外転職する際に面接で英語で聞かれる基礎質問において、その解答と同じぐらい重要なのが「会話」になる。前回「海

「これからのエンジニアわぁああ」「人のまねーじめんともできるべきでー」「３５歳限界説があるけどなー」とかの話題がブログや

職場の同僚エンジニアAに対して抱いた思いは「コイツよく分かってるなー」だった。Aはその分野ではもちろん重宝されている人材

いろんなバックグランドを持つ人が集まる職場ではとにかくコミュニケーションが重要。生まれた国や母国語が異なると「普通こーだ

英語圏の転職面接ではチームのほぼ全員と面談することが多い。だいたい７，８人ぐらい。つまり、もしその会社に採用された場合に

もしシンガポールのスタートアップでエンジニアとして働くなら、よほどのことでもないかぎり、その人は職場で唯一の日本人になる

「これからはグローバル！」「国際化！」「英語？そんなん常識や！」といった煽り記事をよく見かける。が、実際にシンガポールや

タイトルを「日本と英語圏のエンジニアのスキルレベル」とせずに「違い」としたのは訳があって、どちらかのスキルが上でどちらか