ベルリンで働くITエンジニアのブログ

Stripeのサービスは素晴らしい。だからこそ公式ドキュメントの不親切さが残念でならない。この不親切さからStripeの導入を検討されてい

YAGNI 直訳は「そんなモン要らんって！」 YAGNIの原則は「機能は実際に必要となるまでは追加しないのがよい」と

Joel Spolskyという人は有名どころではスタックオーバーフローを作った人で、他にもTrelloとかも創業しつつ、

この記事はかつての私と同じように「Reduxを使った非同期処理がいまいち分かんねー」という方に向けて書いた。とりあえずは

RailsのViewをReactにする場合のお手軽な環境構築としては少し前ならreact-railsやreact

反省した。RubyのblockやProcを分かったつもりになっていて、しょうもないところでハマった。自戒を込めてブログに

一応題名の通りで「Rubyのクラスで定義されたattr\_accessor一覧をそのクラスのインスタンス変数から取り出す

毎年やってるスタックオーバーフローのIT技術者向けのアンケート結果２０１７版が出た。これがいつも興味深いので一部を抜粋し

OSSなんかのプロジェクトをGitHubでフォークして自分のレポジトリに入れた場合、しばらくほったらかしにしておくとフォ

open-uriってちゃんと実装しないとなにかと危険な香りがしますな、という話。module OpenURI

前回の続き。週に１度でもサーバーにssh接続して作業するなら生のsshを使わずにsshrcにしましょう、と。普通にssh

シンガポールからヨーロッパに来てもソフトウェアエンジニアとしての職種が同じで言語も英語なので「やってることほぼ同じだな」

エンジニアが海外転職をする際に必ず出されるのが技術問題で、それらは本当に玉石混交。いい問題もあれば、なんかしっくりこない

「動的計画法（Dynamic Programming、以下DP）をどんな人にも分かるように丁寧に解説する」というこれまで

天才プログラマーと自分との実力差をカンタンに測定する方法を発見しましたよ、という話。結論から言うと、いろんなところで過去

「クソコード」と言っても一体なにをもってクソとするのかは難しい。さらにほとんどのコードは一応は動いている。目の前で動いて

だいたいどこでもコードレビュー絶賛中だ。「コードレビューで知識を共有できる」「クオリティが上がる」「開発者が成長できる」

写真の顔認識はいろんなプロジェクトで地味に実装されていて、まーまー重要な機能のひとつになってきた。いろんな方法があるが今

前から任されたら嫌だなーと思っていたパフォーマンス・チューニングのタスクがまわってきて「ついに来たー！イヤー！」と思った

Googleの２段階認証の数字出すのにいちいちiPhone取り出すのがいつも面倒だったのでMacのターミナルに入れた。こ

Reactを使い出した時にまず思ったのが「もっと動いている事例を見せてくれんかな？」だった。事例が少なく感じたので、自分

世界の凄腕エンジニア、科学者が講演や本で語ったプログラミングに関する言葉を集めた、「凄腕エンジニアのお言葉集」は不思議に

今、機械学習が熱い。そんな機械学習に手を出したいけれど、いまいちこれまでの技術的バックグラウンドが畑違いで「どうしよう？

めちゃくちゃにハマったからと言って、その問題は技術的難易度が高い訳ではないんじゃね？という話。 ここで言う「ハマる」と

公開鍵暗号の仕組みをまとめることにした。 先日作成して公開したエンジニア向けのパズル８は公開鍵暗号の仕組みを使っている

GoogleのreCAPTCHAとは登録の際にロボットと人間を区別するやつ。 いまだに分かりにくいグニャっとした文字

他人の書いたコード読むのがあまり好きじゃない私だが、いくつかのRailsプロジェクトのコードだけは自分のフォルダにクロー

元ネタはこれstackoverflow survey 2015

MacにRedisをインストールする方法```$ brew install redis

タイピングの速さとコーディングの速さはしっかり相関関係がある、という話。人種国籍問わず、エンジニアでもたまーにエディタ愛

Vimのスペルチェックは便利だけど、ハイライトがまっかっ赤になっていて「そこまで目立つように『スペル間違ってますよ！』っ

エディタ戦争と言われるぐらいに、人それぞれがエディタに関しては意見があるのは分かる。特にソフトウェアエンジニアにとってエ

オフィスにこの本が置いてあって、読んだ。正直言って、英語が妙に難しいし完全には理解できていないが、それでもためになること

まずはchefのインストール。安易にgemでインストールするとknifeが入ってない、とか不完全なまま放置される可能性が

時々読み返すとオタク的気付きがある本「ハッカーと画家」。 ザ・オタクのPaul Graham氏が「オタクってよー」とい