今朝オフィスに着くなりアメリカ人エンジニアのAが興奮気味に「おい！日本のWhite Kindle Whiteを買って届け

今が買い時、自慢時のホワイトKindleペーパーホワイト

Googleの２段階認証の数字出すのにいちいちiPhone取り出すのがいつも面倒だったのでMacのターミナルに入れた。こ

Googleの２段階認証をアプリを使わずMacのターミナルで行う方法

マジメで正直な日本人が調子のいい外国人達にオイシいところを持って行かれてしまうのはよくあること。海外転職だって例外じゃな

海外転職でどこまで自分のスキルを「アタシすごいのよ」と誇張してもいいか

先日、「AWSでどのサービスがどれぐらい使われているか？の調査サイト」なるものを作ってその結果が出た。内容は以下のように

AWSでどのサービスがどれぐらい使われているか？の調査サイトの結果

海外転職におけるエンジニア向けの求人票をしっかり読めばその採用担当者の意図が分かりますよ、という話。どんなエンジニアでも

海外転職におけるエンジニア向けの英語の求人票から読み取る採用担当者の考え

Reactを使い出した時にまず思ったのが「もっと動いている事例を見せてくれんかな？」だった。事例が少なく感じたので、自分

Reactのコード事例から学ぶ初心者向けReact入門と事例集

スカイプ相談の受付は一旦終了いたしました。* １ヶ月やってみたスカイプ相談をここで一旦終了することにした

スカイプ相談を始めることにした

AWSを使う時にズラーっと並ぶたくさんのアイコン列を見て「みんな一体この中のどれをどのぐらい使ってるんだろ？」は前からの

AWSでどのサービスがどれぐらい使われているか？の調査サイトを作ってみた

ずっと一緒に働いていた職場の同僚エンジニアAが数ヶ月前にロンドンのGoogleに転職した。転職してからしばらく経ったので

Googleロンドンで働く友人を「うらやましいー」と思ったり思わなかったり

映画「イミテーション・ゲーム／エニグマと天才数学者の秘密」にはエンジニアのココロを掴んで離さない何かがある。もしあなたが

映画「イミテーション・ゲーム」はすべてのエンジニアのココロをグッと掴んで離さない

ソフトウェアエンジニア向けの求人募集ページに簡単なプログラミング系のパズルを出して、それが解けた人だけ応募できる仕組みにしよう、という話になった

【復刻版】ほとんどのエンジニアには解けるが、下位10％のダメなエンジニアにだけ解けないパズル?

今の時代に１番イケてる英語を学ぶのならネット掲示板の文章になる。と言うと「え？ネットの掲示板に書かれた英語なんてゴミのような文章ばっかりでしょう」と思われたそこの

世界の金融業界を震撼させたネット記事って最高の英語教材ちゃうか説

「サイバーパンク・エッジランナーズ」はここ数年に観たアニメの中で間違いなく最高の作品のひとつになった。アニメの中のキャラクターと同じように脳みそがブッ飛ぶほどのカッコよさと

サイバーパンク・エッジランナーズに完全に打ちのめされた

これからの時代において「徹底的に遊ぶことの価値」はずっと高まり続けるので、とにかく遊ぶべきだと考えた。それでこの夏、海外旅行に３回行った。この夏の計画- ロンドンで1週間、旅行す

この夏、海外旅行に３回行って徹底的に遊ぶことの価値について考えた

ベルギーにBruggeという名のとてもとても美しい街があり、そこでご夫婦で経営されている小さなホテルに泊まった時のマスクの話。 天井のない美術館と言われる街Brugge ヨーロッパの大都市から離れた場所には美しい街が点在している。そんな中でも

ベルギーの美しい街のホテルのオーナーから「マスク無しでいてくれると嬉しい」と言われた話

スペインの美食の街サン・セバスチャンで街をプロデュースする手法のすごさを実感した。これからの時代においてコンセプトのある街はより人を引きつけるだろう。お金や経済規模だけで人を集めようとする時代はもう終わったように感じている。これからよ

スペインの美食の街サン・セバスチャンで街をプロデュースすることのすごさを感じた

いろんな所で語られているweb3にはすごい表記揺れがある。題名にも書いたように「Web 3.0」とか「Web3」とか「web 3」とか。しかしweb3関連の主要なコミュニティではほぼ「web3」で決定したように感じていて、

Web3.0でもWeb3でもweb 3でもなく「web3」が正しい書き方で、その理由

みなさんはいわゆる白人と呼ばれる金髪で青い目の持ち主に対してどんなイメージを持っているのだろう。ヨーロッパに暮らして数多くのそうした人種の人達と関わり、それは様々なタイプの人がいて必ずしも「ドイツ人だから＊＊＊」

若くてセクシーで金持ちだと性格がいいってのが典型的な例

インターンのMはとても優秀なドイツ系ギリシャ人の大学生。Mとの協業の中で目が覚めるような体験をしたのでブログに書いた。それは一言で言ってしまえば「先輩の苦労の上にただ乗りしていくことの重要性」になる

IT業界に「オレも苦労したんだからお前もガンバレ」なんて奴はいらん

NFTを詐欺の温床なんかにしたくない。NFTはもちろんブロックチェーンの世界には明るい未来があると信じている。なので、人類が手に入れたブロックチェーンという素晴らしい技術が

NFT詐欺の実例から学ぶ、騙されない方法

2022年のクリプトはどうなる？という予想記事で「これから10年から5年内に全てのtoCビジネスはトークンを使って顧客とのつながりを作るだろう」というコメントを読んで「おお！これは！」とビビっ

クリプトのトークンを知ることで明るい未来が見えてくる

きっとまだあまり多くの人達が気が付いていないイーサリアムで利益を出す方法を紹介する。それは ENS。仮想通貨に関して利益を出す方法の王道は「安い時に仮想通貨を買って、高くなったら売る」に

イーサリアムのENSは早い者だけが勝つ

Braveの紹介は必ず「すごく速いウェブブラウザ」「プライバシーを重視したブラウザ」みたいな感じになっている。そのおまけみたいにBAT（Basic Attention Token）の説明が付いてくる。実はそのトークンとトークンによって作られるエコシステムこそが

Braveはただのブラウザではない。それはトークンが作るweb3エコシステム

ブロックチェーンとweb3は最後のチャンスで、これを逃したらもう後はないと思ってる。「えらい大げさなこと言うな」と思われたかもしれないが、わりと本気だ。

ブロックチェーンとweb3は最後のチャンス

イーサリアム2.0はまず全体像を把握していないと、その枝葉だけを拾ってもわけが分からなくなる。これさえ読めばしっかり技術的要件をおさえた上で全体像が理解できるレベルにまで書いた。

Ethereum2.0の初心者向け徹底解説

今年から来年にかけて次々にリリースされる予定のイーサリアム2.0の技術と内容を理解しておくことは、次世代ブロックチェーンの方向性を把握する上で欠かせない。それぞれキーになる技術があって、全てはある日にドカっとリリースされるのではなく、

イーサリアム2.0のシャードチェーンの解説

ブロックチェーンや暗号通貨に関して調べていると何度も出てくるのが「ブロックチェーンのトリレンマ（スケーラビリティのトリレンマ）」元々はイーサリアムの創業者にして若き天才のヴィタリックがあるインタビューで話したこと。それがあまりにもブロックチェーンの美学と難しさを的確に

ブロックチェーンのトリレンマ

イーサリアム や NFT の周りで常に飛び交う言葉が「ガス代」。ガス代とは仮想通貨を使う時に発生する手数料のこと。ガス代が高いー！ 今回の取り引きはガス代だけで 1 万円がとんだー！

イーサリアムはガス代の問題で自滅なのか？をデータから読み解く

仮想通貨のステーキングはパッと見た目は銀行の定期預金の利子のようなもの。１ヶ月とか３ヶ月とか一定の期間に仮想通貨を預けることで13%、7%とかの利子がつく。今の日本の銀行だと年で0.001％とか

仮想通貨のステーキング - 仕組み、お金の流れ、リスク

毎年恒例のBenedict Evansのテクノロジー未来予想のプレゼンのちょっと面白いと思った箇所だけ抜き出して意訳した。もう今ではどこのITスタートアップでもカンファレンスでも必ず「ブロックチェーンがぁ

テクノロジー未来予想 - web3とメタバースをおさえとけって

「次の音楽革命はブロックチェーンが連れてくる」なんて聞かされても「は？」と思うかもしれない。実は私もそうだった。でもAudiusをじっくり眺めて Whitepaper も全部読んでAudiusのアプリを

Audiusが音楽革命をブロックチェーンで巻き起こす

「DAOがすごい！」「これが未来だ！」「次の革命はDAOから始まる」そんなキャッチフレーズばかりを読まされても、なぜか「？」としか思えなかった。素直な気持ちとしては「なんかすごそ

DAOの重要性が１発で分かる解説があった

海外に出て働き出した時に分かったのは、そこは誰もが気軽に転職する転職社会ということだった。自由に転職する社会の方がみんながハッピーになれる、と感じた。

転職をポジティブに捉える方がみんながハッピーになれる

先日、web3 の到来をもろに予感させる出来事があった。これが指し示す未来はまだ完全には消化できていない。とにかく「すごいこと」が起こりそうな予感だけはビジビジ感じ

web3はよく分からんがすごい！と実感する方法

NFTの捉え方は人によって様々。多くの使い方と未来を示すNFTだから、ある人のNFT論はとても暗くて刹那的だったり、ある人のは刺激的だったり。そんな中でGaryVeeのNFT論

NFTの未来像でやっと納得できるのに出会った

旅行でクロアチアに行ってきた。クロアチアはアドリア海を挟んでイタリアの対岸に位置する国。周辺には様々な島々があって、美しいビーチを求めてヨーロッパ中から観

コロナで変わった観光業の未来をクロアチアで感じた

イーロン・マスクのこれまでの業績を知っていたとしても、改めて時系列で追っていくと「こんなことを本当に成し遂げたのか？！」となる。ただイーロン・マスクの実績は

イーロン・マスクがスペースXでやったことにシビれた

数年前、イーロン・マスク率いるテスラ社がかかえていた電気自動車関連の特許を公開してオープンソース化した。ライバル他社に「この特許技術を使いたければ

イーロン・マスクが特許をオープンソース化した理由がブっ飛んでてステキだった

海外生活の中で人種差別が話題に出る時はほとんどが良識ある人達との穏やかな話し合いになる。ネットで燃えまくっているような過激なのは実生活ではほぼ見かけ

人種差別についてアメリカの人達が優しく話し合うYouTubeビデオ

科学系YouTubeチャネルのVeritasiumが好きでよく観ている。内容は科学、物理、数学などが多いのだが、「成功は運か努力かどっちがもたらすの？

成功には運か努力かどっちがいるの？を科学的に解説したビデオが面白い

映画に出てくるハッキングシーンをセキュリティ専門家が査定する YouTube ビデオがいくつかある。とても有益だと思ったので一部を意訳し

映画14作品のハッキングシーンをセキュリティ専門家が査定したらこうなった

かつてスティーブ・ジョブズと共に働いたことがある人や、深い交友があった人達が語る「スティーブ・ジョブズってこんな男だったんだ

「スティーブ・ジョブズってこんな男だったんだよ！」という証言をYouTubeで集めた

世界一のCGアニメーションスタジオであるピクサーで働く人達をYouTubeで観ると不思議なぐらいにその熱量を感じとることができる。いろんな会社の中を

ピクサーで働く人達をYouTubeで観て「仕事はこうでないとあかんな」と思った

海外移住に関するQ&Aサイトなるものを運営していることから残業に関してよく聞かれる。つまり「海外でも残業はあるんですか？」

「海外でも残業はあるのか？」に対する回答の決定版

イーロン・マスクがYouTubeチャネルでスペースXのテキサス工場スターベースの中を歩き回りながらロケット製造や電気自動車について説明しているのを観た。ツイートした

イーロン・マスクのロケット製造５つのステップがサイコーだった

勤め先のベルリンのITスタートアップでは事業拡大に伴って毎月20から30名ぐらいの新しいメンバーが世界中から入ってきている。その中のかなりのパ

海外転職で最も効果があるのは実は「紹介」だったりする

デンマークのコペンハーゲンを旅行して、ずっとグッドデザインについて考えていた。本職がデザイナーではないし、そんなにデザイン

北欧ではグッドデザインに囲まれるのでお菓子の箱がダサいだけでイラっとくる

先日、日本の若い人から海外転職に関する相談を受けて、ふと気がついたことがある。その方は語学もスキルもそれなりなのに

入社面談で志望動機とかキャリアプランとかどーでもいいこと話すのって日本特有じゃない？

もう題名が書くべきことの全てなんだけど、ブログのフレームワークをNext.jsにして、デプロイ先をCloudflare pagesにした

ブログのフレームワークをNext.jsにして、デプロイ先をCloudflare Pagesにした

リモートワークをしてZoomで東京のオフィスに繋ぐんだったら、ロンドンやカリフォルニアに繋ぐのも同じ。だったら給料の高い

日本に居ながら海外の会社にリモートワークで働いていい給料をもらう方法

Clubhouseで英語で話している部屋にあまり英語が得意じゃない人が発言されて、気がついたことがあるのでそのことを書く

自意識過剰でカッコつけてる人なんて英語が上手くならない

海外移住や海外転職のQ&Aサイトなんてものを運営しているから、わりと転職の相談とかをいただく。話を聞いて一生懸命にアドバ

転職活動ってバンバン履歴書を送りまくってやるもんでしょう？

映画「ザ・ファウンダー」というマクドナルドの創業者レイ・クロックの半生を描いた映画を観た。性格の悪い男だが、ほとばしるよ

映画「ザ・ファウンダー」52歳のショボくれオッサン営業マンが根性でマクドナルドを世界企業にするまでの実話

同僚のお母さんが亡くなった。以前から彼のお母さんの話は聞いていて、体調が良くなかったことや彼にとってどれほど大切な人だっ

外国語で暮らすなら不幸な出来事の際に言うことも準備しておくこと。でないと人を傷つけることすらある

The Crammというのは当時１３歳だったオリヴィア・セルツァーという名の少女が自分と同世代の人たちが分かりやすく時事

若者向けの英語ニュースレターThe Crammが「毎日英語を読む習慣」にピッタリなのでおすすめ

最近は仕事でコードを書く時にだいたいDiscordで音声をつけっぱなしにしてやってる。オフィスから働く時も自宅からリモー

仕事で幸せな気分になるには仕事内容より仲間と笑えるかどうかにかかっている

「オレ今度テレビに出るからな！」ノックも無しに会議室に飛び込んできたCEOが満面の笑みでそう言った。こっちは別の話しての

テレビを観る人と観ない人との差は国や言語の違いよりも深いから、きっとあなたは知らない

あなたがギャラリーに行って絵を見ていたとする。そこで１枚の素晴らしい絵を見てすごく感動した、と。そこにはその絵を描いた芸

すごい個人開発者への質問は本質的でなければいけない。絵の具はどーでもいい

海外移住のQ&Aサイトなるものを運営していてよく海外企業への転職に関してご質問をいただく。そのせいで「どうやったら海外の

転職成功の鍵は仕事の実力だけではないし、誰にでもチャンスはある

Stripeのサービスは素晴らしい。だからこそ公式ドキュメントの不親切さが残念でならない。この不親切さからStripeの導入を検討されてい

Stripeの公式ドキュメントを読む前に理解しておくべきこと

Gatsbyは実はカンタンにログイン機能をつけることができる。ユーザーがシステムにログインして固有の情報を見せる機能。例

Gatsbyにログイン機能をつけてみよう

Gatsbyで超カンタンにブログが作れる。たったの１５分で爆速の無料ブログが完成するやり方を書いた。Gatsbyのパワー

１５分で超カンタンに爆速の無料ブログができるGatsbyの作り方

外国のIT会社で働くことはある意味では無料のプログラミングスクール＆英会話教室でもある。特に英語もIT技術もどちらもイマ

「外国のIT会社で働くこと」は無料のプログラミングスクール＆英会話教室

もし海外で仕事を得ようと思っていたらジェネラリストではなくスペシャリストを目指さなくてはいけない。一部の日本の大企業では

海外を目指すならジェネラリストではなくスペシャリスト

最近リモートワークがやたらと取り上げられているので、ベルリンのITスタートアップでやってるリモートワークの実態をそのまま

海外ITスタートアップのリモートワーク事情をさらしてみる

海外への転職に限らずどんな転職活動でもストレスはある。不採用の通知は誰だって凹むし「もうアタシに仕事なんて無いわ」とネガ

転職活動のストレスをできるだけ消し去る方法

ハッキリ言ってそんなに社交的でもしゃべり上手でもない。それでも日本ではそこまでちょっとした会話（英語でSmall tal

英語で話せばココロがつながる鉄板の英会話ネタ

ベルリンにはタトゥーを入れてる人が日本よりもきっとたくさんいる。私は趣味じゃないから入れないが、タトゥーを入れてる人に興

やめた方がいいタトゥーのトップ５をベルリンからお届けする

もし海外、特にヨーロッパやアメリカに暮らしだしたらハグに慣れなくて苦労するかもしれない。人とのコミュニケーションにおいて

海外生活では必須のハグ。イケてるハグをマスターする方法

みなさんは道で歩いてるただのオッサンを見てドキドキしたことがあるだろうか。私にはある。言っておくがただのオッサンだ。決し

海外移住ではただのオッサンにさえドキドキすることがある

朝になって目が覚めた途端にそこが約２０年前の西暦２０００年だったとしたら、あなたはなにができるだろうか。あなたが目を覚ま

２０年前にタイムスリップしたら、あなたは何が伝えられる？

GitLab Pagesは無料でしかも帯域利用枠が無制限という太っ腹の仕様。このブログは以前まではNetlifyで運営し

Gatsbyブログを無料で帯域無制限のGitLab Pagesに移したらいいことしかなかった

今の勤め先のベルリンのスタートアップでは毎週金曜の夕方５時に全社員が１箇所に集まってCEOから「おーい。みんなありがとう

同僚のド下手なダンスが「自意識から開放されてる奴は最強」を教えてくれた

勤め先のベルリンのITスタートアップでもSlackを使っている。どんなチャネルがあって、どんなコメントが入っているのかを

ベルリンのITスタートアップで使ってるSlackをさらしてみる

個人開発ウェブアプリのマネタイズ戦略として「開発者の戦闘能力に合わせてマネタイズモデルを選ぶべし」と考えている。この理論

個人開発アプリは戦闘能力に合った課金モデルを決めてから企画しよう

本当に身につく英語の勉強で必要なのは「第１宇宙速度」だけなんちゃうかと思うので、その話。ずっと海外に住んで英語だけ使って

英語学習に必要なのは「第１宇宙速度」だけちゃうか説

「スマフォとSNSを使って、どう情報発信するべきか？」はどんな人でも考えるべき課題で、今後はその重要性はますます高まって

「スマフォとSNSが最優先事項」って言ったらバカにする？でもな、それが現実だから真剣に向き合うよ

英語圏のエンジニア職の採用プロセスはほぼどこでも共通。なのでこのプロセスを知れば、海外企業へ転職の応募をしようとする人に

英語圏のエンジニアの採用プロセスを知れば海外転職を攻略できる

「街のゴミ箱」という題名でヨーロッパの街のゴミ箱の写真を撮って毎日欠かさず投稿し続けて５０日になった。だいたい何をやって

「街のゴミ箱」という題名でヨーロッパの街のゴミ箱の写真を毎日投稿し続けて５０日になった

美味いという噂のレストランがラトビアのリガという街にあったのでわざわざ行ってきた。そこで感じたのは現代の一等地は大都市の

もう「一等地」は都会の大通りなんかでないことをラトビアのレストランで感じた

ぐるぐるゲームズとはTikTok 風のゲーム実況ウェブアプリ。このアプリは優れたゲーム実況をしているYouTuberさん

YouTubeのゲーム実況から次世代のスターを発掘するアプリ「ぐるぐるゲームズ」

ヨーロッパではどんな街にも広場と教会があって自然とそこに人々が集まっている。あまりにも日常に溶け込んでいて気が付きにくい

ヨーロッパの街の広場にある人との出会い

海外移住向け有料Q&Aのシティーズで「公開コーディング」を行う。つまりいいことも悪いことも全て公開して、そのまま運営者で

サイト運営の公開コーディングは学びの多い未来系エンタメ

海外移住のQ&Aサイトを開設します。「海外移住の質問は在住者に聞こう」をコンセプトにこれから海外移住、海外転職、海外留学

【海外在住者さんへ】海外移住のQ&Aサイトを開始するので一般公開に先がけて回答者登録を募集します

数ヶ月前、クリスマスマーケットで紅茶を売っていた男の子からそのたくましい起業家精神を学ばされた。ドイツはクリスマスシーズ

金髪の少年からそのたくましい起業家精神を学んだ

個人開発をやってたりスタートアップでアプリを作っている方にとって、インディーハッカーズのインタビューは常に要チェックと言

個人開発者にとっては100万ドルの価値?!インディーハッカーズのインタビューはITビジネスのネタの宝庫

職場の同僚ロシア人エンジニアのKが「いろんな国に住んできたけど、結局オレにとって最高の土地はアメリカだ。フロリダよ。あそ

世界で１番あなたにとって住み心地のいい場所を探し出す方法

人種差別問題を海外での実生活を元に考え直すことで「なぜその問題に対処しなければならないのか？」について極めて合理的な理由

人種差別問題を海外での実生活から考えることで得られる合理性

この記事は大学生の学生さんで「海外で働いてみようかな」とお考えの方向けに書いた。若くして海外を目指す方は志があって、アン

海外を目指す大学生の方へ。ダサい発言でもこれぐらいは聞いといたらどーですかね

Andreyは先日、ProductHuntのメイカー・オブ・ザ・イヤーに選出されたウクライナ出身の個人開発者。彼のブログ

個人開発者のAndreyは今、世界で最も熱い男。彼のブログから学ぶ個人開発のあり方

これをお読みのあなたがブログを書いている、もしくはこれからブログ書いてみようかな、と考えていたらやるべきことはこれ。##

ブログは独自ドメインにしておけ。あとで後悔するぞ、私のように

現在、最高にイケてるエンジニア向けブログは間違いなくGatsby（キャッツビー）であると断言する。Gatsbyにはじめて

Gatsbyは今、最高にイケてるエンジニア向けブログ。爆速、無料、フルカスタマイズでもう普通のブログには戻れない

かつてどこかで言ってしまってたかもしれないが、もう「ウェブサービスで１発当てる」なんて恥ずかしい発言はしない。まずちゃん

「ウェブサービスで１発当てる」なんて言ってないで、誰かを笑顔にするサービス作りに専念する

サイト名は「 mobet（モベット）」モは目標の「も」。ベットは「賭ける＝懸ける」のbet。ドメインは語呂がよさげなので.gq（ジーキュー）にした。

サイト名は「 mobet（モベット）」モは目標の「も」。ベットは「賭ける＝懸ける」のbet。ドメインは語呂がよさげなので

目標にお金を賭けて楽しく達成するウェブサイトを作った。その開発経緯とか

ポルトガルを旅行した際にとある有名レストランに行った。そこで偶然にある映画監督と席が隣になりいろいろ話して、自信というも

有名レストランである映画監督と出逢い、自信がいかに大切で今の私にはそれが無いことを痛感した

いいこと言ってそうに見えるけどなんかプッとくるエンジニア向けの名言を集めたサイトを作った。  わりとこういうのが好きなの

プッとくる名言サイトを作った「プログラミングはセックスのようなもの。ひとつのミスに人生を捧げてサポートしなければならない」

ジローナという名のスペインの田舎街があって、そこにある「世界一美味いアイスクリーム」とやらを食って味も風味も素晴らしかっ

スペインの美食の街で食った「世界一美味いアイスクリーム」から学んだマーケティング

先日公開した映画ブログのレビューサイト、ホット チリ レビューズがじわじわキテる。映画ブロガーさんからは概ね好意的な意見

映画ブロガーのためのホット チリ レビューズがじわじわキテるので経過報告

映画の辛口レビューと感想を機械学習を使って、はてなブログから集めてウェブサイトにした。名前はホット チリ レビューズ。

はてなブログにある映画の感想を人工知能で集めてウェブサイトを作った

ベルリンのITスタートアップに勤めていると朝から晩まで最新のテクノロジーばかり追いかけているような錯覚に陥る。が、それと

ベルリンで働くITエンジニアのブログ