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ベルリンに移住して3週間経った
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- ジャバ・ザ・ハットリ
家族と共にドイツのベルリンに移住した。ベルリンのスタートアップでソフトウェアエンジニアとして働いている。
シンガポールに移住した際も最初の3週間と、その後の3ヶ月、3年の印象とは少しづつ変化していった。やはり最初の何も知らない時点で見るもの体験するものが新しい!という感覚で感じる印象は格別だ。それらを書いておくと後々に参考になるかもしれないと思ったのでここに書いておく。
3週間目に感じたベルリンの印象
- 街が思ってたよりきれい
- パンがやたら美味い、そして安い
- 生ハムがやたら美味い、そして安い
- チーズがやたら美味い、そして安い
- とりあえずメシがやたら美味い
- 金髪の人ばかりで思ってたよりもアジア系が少ない
- ちょっとした小物や家具がやたらオシャレ
- アートに詳しくない人間でもベルリンがアートの街であることが分かる
- ベルリンの冬は寒い
- 人がみんな親切
- ベルリンの子供や若者がとても礼儀正しい
- 美女が多い
- みんな英語しゃべる
- パンがやたら美味い。やたらと美味いので2回書いた
きっとこれらの印象は2,3年でもしたら変わってくるのかもしれない。今のところベルリンに対してはとても好印象を持っているし、移住してよかった。
1 ヵ所に定住するより国境を超えて移住して動き回った方が見識も広まるし、何より刺激的で楽しい。テクノロジーの進化で海外移住のハードルがかつてないほどに下がった今は移住がエンタメのひとつになりそう、と予感している。
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