ベルリンで働くITエンジニアのブログ

「いつ会ってもこいつの話はおもしろいなー」と思う人達が居る。シンガポールに移住して得たメリットのひとつに「やけに話のオモ

海外で仕事をしようと心に決めて、英語を徹底的に勉強しなおした時に足かせになったのが日本の学校で学んだ英文法だった。「３単

Ruby 2.2.2がリリース（2015年の4月）されて、古いバージョンのRubyをバージョンアップする時の極めて地味な

オフィスにこの本が置いてあって、読んだ。正直言って、英語が妙に難しいし完全には理解できていないが、それでもためになること

後から考えればしょーもないことでもその問題にハマっている時は「この状況を助けだしてくれるモノなら藁でも掴むわ！」となって

「これからのエンジニアわぁああ」「人のまねーじめんともできるべきでー」「３５歳限界説があるけどなー」とかの話題がブログや

学歴が有効かどうかは労働市場ごとに分けて考える必要がある。例え日本で有効であったとしても、それが海外やまったく環境の異な

「実は家族でシンガポールに引っ越しすることにしまして。。。」と周りの人に報告した時に最も言われたのが「子供はどうなるの？

昔、日本のIT会社で働いていた頃に客であるNTTという大きな日本の会社様にお勤めのバーコード部長かナニか知らんが偉い人が

職場の同僚エンジニアAに対して抱いた思いは「コイツよく分かってるなー」だった。Aはその分野ではもちろん重宝されている人材