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考えて書いたのにいまいちアクセスが集まらなかった記事のTop3
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- ジャバ・ザ・ハットリ
もうタイトルからゆるい感じが漂うが、本ブログの中には「まーまー考えて書いた記事」というのがある。でも概してそういう考えて書いた記事というのはウケが悪かったりする。その中でも特に「考えて書いたのに人気ない」のトップ3をあげた。
エンジニアとしての生き方戦略本『Soft Skills』
エンジニアであれば誰もがそのキャリアや生き方そのものに疑問を持つ時期があると思う。この本を読んだ時は「あーそういう考え方もアリか」「なんだ、英語しゃべってる奴も一緒だな」というのが両方あった。なかなかにいいところをツイている本だなーと思って書いたのが、この書評。
英語の達人に聞きまくったホントの英語習得法は「みんなが知ってるけど目を背けていた真実」だけだった
まー元から堅苦しい英語の勉強の話なんて書いてもアクセスは期待できないと思いながら書いた。この記事は本気で英語を身につけようとしている人にだけ向けて書いたので多少はアクセス無くてもまーいいや、と。
才能だけでは不十分ですって -「ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち」
書き方がゆるいけど、結論としては「コミュニティのあり方とその意義」というマシな考察を入れた記事。