ジャバ・ザ・ハットリ

ベルリンのITスタートアップで働くソフトウェアエンジニア

若者向けの英語ニュースレターThe Crammが「毎日英語を読む習慣」にピッタリなのでおすすめ

2020-12-04英語

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The Crammというのは当時13歳だったオリヴィア・セルツァーという名の少女が自分と同世代の人たちが分かりやすく時事ニュースを共有できるようにはじめたニュースレターサービス。今では500人以上のスタッフによって運営されてる規模にまでなっている。

とにかくこのニュースレターは英語学習者が「毎日英語を読む習慣」を持つのにピッタリなのでおすすめしたい。

英語をできるだけ速くに上達させるにはとにかくインプット量を増やすことが大切になる。1日の間に英語を読む量と聞く量を増やすこと。できるかぎり日本語量を減らして英語量を増やす、ただこれだけのことだが意外と難しい。特に語学レベルがまだ初級の場合は慣れない英語で読むも聴くのも疲れる。根性のある人なら無理矢理にでも習慣にしてやり続けることができるかもしれないが、みんながそんな超人な訳がない。

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そこでThe CrammThe Crammは毎日ニュースがあなたのメールボックスに届く。分量はそんなに多くない。3分もあれば全部読める分量。それはやはりZ世代である十代にとって長いメールは読まれないからだろう。とにかく完結にまとまっている。ポイントは毎日届くこと。これはとてもいい習慣付けになる。「今日のニュースは何かな?」とちょっと楽しみになるし。

ニュースの内容は環境問題から、ウイルス、選挙などその時のトップを飾りかつ若者にとって重要な内容になっている。しかも創業者のオリヴィア・セルツァーの考え方によりいちいち背景知識を調べる必要がないようになっている。例えば若い人でウイルスの前知識が無くてもカンタンに読めるように、クリントンというのが前大統領の妻ってことを知らなくても読めるように、なっている。

ここがニューヨークタイムズやウォール・ストリート・ジャーナルとは違うところ。とてもやさしい。

さらに英語がかなり平易な書き方になっている。難しい単語はほぼ出てこない。これは読んだ英語をネタにして話す際にもとても助かる。なぜならほとんどの人が誰かに話す際にそんなに難しい単語を口語としては使わないからだ。

これは日本経済新聞のあるニュースの最初の1文

菅義偉首相は4日、首相官邸で記者会見し、脱炭素に向けた研究・開発を支援する2兆円の基金創設を表明した

例えばこのニュースを日本語でもいいから誰かに説明したり、そのニュースの感想を言うところを想像して欲しい。そうするとここに書かれたような話し方には絶対にならないはず。「ニューズで読んだんだけど、脱炭素に2兆円とか、、」というようにポイントだけを容易な言葉で表現することになる。

The Crammから届くニュースレターはまさにそんな感じ。十代の人が同じ年代の友達に話すように書かれている。英語初心者が無理してワシントン・ポストを読んでもそれを話す際にはまた言葉を再構成しなければならないし苦労するだけ。The Crammだとほぼそのまましゃべれるので、話のネタにもめっちゃいいです。

ただ私がこんなところで日本語でゴチャゴチャと「おすすめです」なんて書いてるのを読むより、さっさと登録した方がいい。無料だし。

一応言っておくと、このリンクからみなさんが登録したところで私には1銭のキックバックもない。アフィリエイトもなにも無い。ただ単にいいからオススメしてるだけ。

登録はこちらから。

創業者のオリヴィア・セルツァ image

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