ジャバ・ザ・ハットリ

ベルリンのスタートアップで働くソフトウェアエンジニア

YouTubeのゲーム実況から次世代のスターを発掘するアプリ「ぐるぐるゲームズ」

2019-11-21個人開発

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ぐるぐるゲームズとはTikTok 風のゲーム実況ウェブアプリ。このアプリは優れたゲーム実況をしているYouTuberさん向けのアプリ。これを使えばYouTubeのチャネル登録数が増える。もっと言えばゲーム実況のスターを創出するために作った。なぜなら本当におもしろいゲーム実況のために作ったアプリだから。このアプリで広大なYouTubeの中に埋もれている次世代のゲーム実況スターを発掘するつもり。

もし「YouTubeのチャネル登録が伸びない」と悩みをお持ちだったり「ゲーム実況ユーチューバーとして成り上がってやるぜ!」と野心をお持ちの方はぜひぐるぐるゲームズにご登録ください。

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「ぐるぐるゲームズ」とは

ひとことで言えばTikTokのゲーム実況版。できることは次の2つ。

  • 短いゲームビデオの連続再生:ゲーム実況の面白いところだけを集めたショートビデオが次々に観られる。
  • ビデオのいいところをクリップ:誰でもYouTubeのゲームビデオの「ここが面白い!」という瞬間を最大60秒に切り取って入れることができる。

YouTubeは過酷なブラック労働

ユーチューブやTwitchでゲーム実況にそれなりの反響を出すには長い修行が必要になる。無名のストリーマーが渾身のおもしろ実況を作ってYouTubeにあげてもまず誰にも観てもらえない。

新規ビデオは検索に引っかからないし、たまたま検索結果一覧に表示されたとしても無名ストリーマーのビデオを視聴するユーザーはなかなか居ない。それでもストリーマーは毎日毎日ビデオを投稿し続けて、たまたま観てくれた人のチャネル登録を待ち、1人、2人と少しづつ実績を積んで何年も続けた後にそれなりの地位が確立できる。(かもしれない)

それにひきかえ巨大な登録者数を持つユーチューバーは強い。検索結果は常に上位。オススメにもバンバン載ってくる。上位は寡占状態でほぼ固定されていて、新規参入のユーチューバーは上位集団にあるわずかな隙をめぐって熾烈な争いを強いられる。

これがYouTubeがブラック労働になる原因。

「有名ユーチューバーのイマイチなビデオ」と「無名ユーチューバーの超おもしろいビデオ」をYouTube上で比較すると前者の方が圧倒的に強くなってしまっている。

無名でもバズるショートビデオは面白さだけの一本勝負

TikTokをはじめとするショートビデオプラットフォームでは無名の投稿者でも面白ければ誰でもバズる

その原理はショートビデオプラットフォームには全ユーザーで少しづつ新規ビデオを観て確実に査定する仕組みができているから。

TikTokでビデオをいろいろ観ていると20本に1本ぐらいはいいねがほとんど付いていない新規ビデオが現れる。システムが全ての新規ビデオを強制的に最初の数百回だけユーザーが観るようにしているからだ。その新規ビデオの再生秒数やいいね数を分析して、その後さらに多くの人に閲覧されるかどうかの頻出レートを設定している。

これはYouTubeでは絶対にできないことになる

YouTubeにあるのは10分とか数時間のビデオになるので、新規のつまらないビデオの査定をユーザーに負わせることができない。仮に検索結果に無理やり新規動画を表示してもユーザーが新規動画のサムネイルをクリックするコストが大き過ぎる。

しかしTikTokではショートビデオが次々と連続で流れ出す仕組みで、「検索結果から選択」すらない。つまらないビデオが出てきてもフリック1発ですぐに次のビデオに行けるしコストが低い。

これが無名の投稿者でもそのビデオが本当に面白ければ頻出レートが上がってバズる仕組み。

実際「ぐるぐるゲームズ」内に投稿されたビデオを人気順にすると上位が必ずしも有名ユーチューバーのでもなく、純粋に短いビデオに濃縮された面白さの強度によって決まっている。

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初速を「ぐるぐるゲームズ」で稼いでYouTubeに流す戦略

ここまで読まれたゲーム実況者さんで「ショートビデオが効果的なのならTikTokに投稿するわ」とお考えになられたかもしれないが、実際に使えば「YouTubeチャネル登録者数を増やすため」にはちょっと不便なのが分かっていただけるはず。

シンプルな話で言えばTikTokの投稿に直接YouTubeのリンクを入れることができない。ショート動画を観て続きが観たくなったユーザーをYouTubeまで導く方法が設計されていない。

そこを実現しているのが「ぐるぐるゲームズ」になる。元ビデオがYouTubeで、続きをYouTubeで観ていただくためのリンクが全てのページにあり、設計思想そのものが「続きはYouTubeで観てね」になっている。

初速をぐるぐるゲームズで稼いでそこからYouTubeにつなげる戦略が成り立つ。実際、ぐるぐるゲームズに入れていただいたビデオでYouTube上では10以下のview数しかないのであってもぐるぐるゲームズではその何百倍もループ再生されている。

つまり次のゲーム実況のスターはこの「ぐるぐるゲームズ」から出てくるし、そのスターとは今これをお読みのあたなかもしれない

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私たちは今、映像革命を目の当たりにしている

TikTokがこの世に打ち出したショートビデオプラットフォームは映像の歴史に残る「革命」だと考えている。

映像革命はいつも唐突に起こり、それが革命とすら認識されない。例えばカメラを俳優の方へ動かして撮るクローズアップという手法も偶然がもたらしたイノベーションだった。

リュミエール兄弟が1894年に最初の映写機を発明して始まった映画は当初つねにカメラを固定して撮影されていた。ほとんどは舞台の演劇を撮影した映像で舞台全体が映されていた。

ある日、映画を撮っていた撮影技師がフィルム交換をする際にうっかりスイッチを切り忘れてしまった。後でフィルムを現像して観るとカメラが動いて舞台の上に近づく映像になっている。劇場でその映像をそのまま流すと観客にウケて、それからどんどんカメラを動かしてクローズアップなどの手法を取り入れた撮影ができた。それが1903年の話。

つまりカメラを動かして映像を撮ることが発見されるまで実に8年もかかったのだ。センセーショナルな人気娯楽となった映画館に何万人もの人が訪れ、何千本もの映画が作られた8年の間、誰も「カメラを動かす」という発想を持たなかった。

革命はほとんどの人の意識の外側にあって、後から考えたら当たり前に思えることでもその時には気付かない。

まったく同じことがTikTokがこの世に打ち出したショートビデオプラットフォームにもある。

市井の人たちがスマフォでとった10秒ほどの動画をAIに読み込ませて、各ユーザーに合った最適な断片的連続映像にして楽しむ。これは今まで人類が体験したことのないまったく新しい映像体験になっている。

コンピュータグラフィックスが映像に取り入れられたことも革命と言えるかもしれないが、特殊な加工をして観たことない映像を作り出す、と言う観点で考えれば1902年の映画「月世界旅行」の時点でも見て取れる。

ショートビデオ革命はそんな映像手法の改良ではなく、映像体験そのものの再発明だ

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時代の波をとらえるクリエイティブな人たち

ゲーム実況にはとても高度なクリエイティビティが要求される。そうしたクリエイティブな活動をする人達こそ時代の波に乗って欲しい。

数年前、まだインスタグラムが今ほどの人気になっていなかった頃、ハリウッドスター達はインスタグラムを敬遠していた。ハリウッドスターは映画に出演するべきで「インスタ?やる訳ねーよ」と見下した発言をする人までいた。(私は覚えているぞ!)

ところが今はほとんどのセレブがインスタを活用し、マーケティングに利用している。

数年前にいち早くインスタの発信を始めた人は、踏み出さなかった人の何倍ものファンを獲得し活躍しているし、時代の波をとらえてサラリと乗りこなす人は輝いて見える。

ゲーム実況という尖ったクリエイティブ活動を行う方達にはぜひこのショートビデオ革命の波に乗って欲しい。その際のプラットフォームは「ぐるぐるゲームズ」こそが最適だと信じている。

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ゲーム実況者さんへ

ぜひ「ぐるぐるゲームズ」にご登録ください。無料でカンタンです。

ぐるぐるゲームズではYouTubeの埋め込みプレイヤーを使って再生しているのでビデオ広告からの収益はもちろんビデオ主へ。条件を満たせばぐるぐるゲームズ内での再生数も元のYouTubeビデオの方へ反映されます。

ぐるぐるゲームズにクリップして入れるのは誰でも可能です。ファンの方が好きなシーンを切り取って入れることもできます。ぜひユーチューバーさんのファンやツイッターフォロワーにもぐるぐるゲームズをお知らせください。

ゲーム実況好きのみなさまへ

ぜひ好きなゲーム実況をクリップしてぐるぐるゲームズに入れてみてください。どんなご感想でもぜひツイッターやSNSでシェアしていただければ嬉しいです! よろしくおねがいします。

ぐるぐるゲームズ (https://www.game15s.com/)

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